化粧品の選び方が異なる思春期にきびと大人にきび

にきびの解消に効果があるという化粧品が売り出されていますが、どんな成分が含まれているものでしょうか。にきびケア化粧品といっても、思春期にきび向けのものと大人にきび向けのものがあります。青少年のにきびとは、成長ホルモンの作用によって肌が脂性肌に近くなり、にきびができやすくなったものです。従って、若いうちのにきびとは、皮脂汚れの除去を目的としたものになります。若い人が使うにきび化粧品には殺菌作用のある成分が配合されており、にきびを悪化させる菌が増えないようにします。また、古い角質を取り去る働きがあるサリチル酸が配合されている化粧品も多くあります。一方、大人のにきびに対してサリチル酸が含まれている化粧品を使うと、肌の乾燥が進んでにきびがよりひどくなってしまうことがあります。思春期にきびの場合は皮脂分泌が活発なため、サリチル酸配合の化粧品を使っても大人ほどには乾燥を感じません。年をとってからの皮膚は、一見油脂でテカテカしているように見えても水分不足なことが多いので、肌の乾燥を防ぐお手入れが前提です。水分が不足している皮膚は古い角質層が肌にいつまでも残るようになって、毛穴が小さくなり、皮脂が詰まりやすくなります。成人してからにきびが減らないという方は、肌の乾燥予防や、保湿力のアップを目指すことが重要です。自分の肌にできたにきびの状態をよく見た上で、肌に適した化粧品を選ぶようにしましょう。(ref: 7905048951-43)。

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